2025年度

2025/12/11

研究支援

出版社との契約によるオープンアクセス出版支援について(2026年/2026年度向け)

2026年1月以降の出版社とのR&P(転換)契約によるオープンアクセス出版支援は、下記の出版社が対象となります。

<APC支援>
・ACM
・Elsevier
・SpringerNature 【適用条件をQ2まで拡大】
・Taylor&Francis【新規契約:2026年1月~】
・Wiley 【新規契約:2026年1月~】

※出版社ごとの条件はオープンアクセス出版支援ページよりご確認ください。

  • 本学として特定の出版社への投稿を推奨するものではありません
  • APC支援については、OA出版手続き時点で、申請者である「責任著者(Corresponding author)」が本学に在籍する常勤教員(任期付きを含む)であること。(着任前、退任後の場合は、適用対象外となります。)
  • 「東京農工大学」所属として投稿されていること
  • 「tuat.ac.jp」ドメインのメールアドレスで投稿、OA出版手続きを行うこと。(※本学在籍ではないと判断される可能性があります。)

<APC割引>
※割引後の費用は著者負担となります。
AAAS:ScienceAdvances    15%
Elsevier:詳細はこちら(学内限定)